宅地建物取引士法定講習から見る、不動産業界の最新動向

こんにちは。営業担当のCです。
先日、5年に1度の宅地建物取引士の法定講習を受講いたしました。
近年は新型コロナウイルスの影響もあり、オンラインでの受講が可能となり、Webで講義を受けました。
講習では、社会課題や不動産取引の現場で実際に起きているトラブルの
背景を踏まえながら、近年の法改正のポイントや実務上の注意点について解説がありました。
なかでも特に印象に残ったのが、所有者不明土地法の改正です。
相続登記が行われないまま放置される土地が増加し、現在ではその総面積が九州に匹敵するともいわれています。
登記簿を確認しても所有者が分からない土地は、売却や有効活用が進まず、再開発や防災対策の妨げになるなど、さまざまな社会的課題を生んでいます。
法整備が進んだことで、今後は相続登記の義務化なども含め、不動産を取り巻く環境が大きく変化していくことが予想されます。
弊社では、売却が難しい事情を抱えた不動産についても、積極的に売却のお手伝いや買取を行っております。
「相続したけれど使い道がない」「管理が大変」「他社で断られてしまった」など、どのようなご相談でも構いません。
今すぐに売却のご予定がなくても問題ございませんので、ぜひお気軽にご相談ください。
皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。